株式会社荒川アグリ

会社概要

COMPANY

社名   株式会社 荒川アグリ
代表者  代表取締役 荒川一幸
所在地  茨城県古河市東山田2973
設立日  平成22年(2010年)1月5日
資本金  300万円
スタッフ 役員2名 従業員2名 アルバイト・季節雇用数名 
事業内容 農作物生産・加工・仕入及び販売農作業受託
     上記各号に付帯関連する一切の業務
主な取引先 カルビーポテト株式会社 JA
取引銀行  常陽銀行 結城信用金庫 JA茨城むつみ
平成8年
父からの経営移譲を機に青色申告の申請を出し、「荒川アグリワークサービス」事業開始。
平成12年
「荒川アグリワークサービス」ホームページ開設
平成14年   
事務所設置
平成17年   
代表者「荒川一幸」が第481号茨城県農業経営士として認定される
平成21年    
宮中新嘗祭献穀のための生産者として、茨城県代表の粟生産者に任命される。   
10月  
皇居内賢所で行われる献穀式に夫婦で出席。天皇皇后両陛下から御会釈を賜る。
平成22年1月 
株式会社荒川アグリ 設立           
2月  
第20回茨城県そば共進会で【優良賞】・特別賞(茨城県信用農業協同組合連合会経営管理 委員会会長賞)を受賞・表彰される。           
11月
「お米日本一コンテストinしずおか」にコシヒカリ出品
平成23年2月 
茨城県そば共進会で2年連続【優良賞】受賞。特別賞として茨城県農協中央会会長賞受賞。             
3月 
東日本大震災がおき、かつて経験したことのない震度6を経験。幸いスタッフ家族ともケガなどなく無事だったが、屋根瓦が落ちるなどの被害があった。田んぼでは霞ケ浦配水事業の配水管等の損傷により復旧に時間がかかり、稲の作付が危ぶまれたが、例年より約一カ月遅れで田植えをすることができた。  原発事故の影響(風評)で農産物の販売に影響が出たり、農産物への放射性物質検査が必須となっている。           
11月
笠間稲荷の献穀祭において、コシヒカリ(玄米)が4位入賞
平成24年2月  
茨城県そば共進会で3年連続【優良賞】受賞。            
  4月  
長男「尚巳」が新入社員として入社 
平成27年9月 
鬼怒川を決壊させた東日本豪雨で、古河市内でも川の決壊が相次ぎ、水田等が水没。刈取り直前の稲や生育中の蕎麦がほぼ全滅状態の大被害をうける。
平成30年2月 
従業員(赤塚)がJGAP指導員の資格を取得
        
平成30年5月
JGAP青果物を取得